たこすとれーじ

2024.02.27

改修メモ

サイドバー整備
フッター整備
フッターのコピーライトを削除
コンテンツの二次利用禁止について
メニュー実装検討
そもそも1カラムにするか？
右上のアイコン整備
上に戻るボタン変更
検索除け設定について
ピンタレスト排除
etc…

2023.11.17

いろいろなショートカットキー

初めて使用したときに気が向いたらメモしています。
つまり自分がよく使う機能のショートカットキーが多い。

Microsoft Windows

Windows 11

Win + D　デスクトップ画面
Win + E　エクスプローラー
Win + I　設定ウィンドウ
Win + S　検索ウィンドウ
Win + T　タスクバー
Win + 数字　タスクバーのアプリ
Win + ↑/↓　最大化/最小化

Win + Alt + D　日付、時刻

Win + Ctrl + ←/→　デスクトップ切り替え

Raspberry Pi OS

Raspbian 10

Alt + Tab　ウィンドウの切り替え
Alt + F11　フルスクリーン表示オンオフ切り替え

Ctrl + Esc　スタートメニュー表示

Ctrl + Alt+ T　LXTerminal起動

PowerShell

Ctrl + Shift + p　コマンドパレット
Ctrl + Shift + ↑/↓　スクロール
Ctrl + Shift + PgUp/PgDn　スクロール（1頁）

Powershell Script

ショートカットじゃないけどメモ（後で別の場所に移動したい）

プロファイルパス表示 $profile
プロファイル再読み込み . $profile
文字コード確認 $OutputEncoding.EncodingName
エイリアス一覧表示 Get-Alias ~
一時的にエイリアス設定 Set-Alias ~
移動（cd） Set-Location ~
デフォルトブラウザ start ‘URL’
ダウンロード（上書き） Invoke-WebRequest -Uri ‘URL’ -OutFile ‘保存ファイル名（拡張子）’
コメント（１行） # ~
コメント（複数行） <# ~ #>

Microsoft Edge

Alt + D　アドレスバーを選択　（Ctrl + L, F4と同じ）
Alt + ←　戻る
Alt + →　次に進む
Alt + Home　[ホーム]URLへ移動

Ctrl + L　アドレスバーを選択　（Alt + D, F4と同じ）
Ctrl + T　新規タブ
Ctrl + W　現在のタブを閉じる
Ctrl + Tab　次のタブに切り替え
Ctrl + Shift + Tab　前のタブに切り替え

F4　アドレスバーを選択　（Alt + D, Ctrl + Lと同じ）

Word

Alt + =　数式の挿入

Ctrl + M　インデントを増やす
Ctrl + Shift + M　インデントを減らす

Ctrl + Shift + L　箇条書き
Ctrl + Shift + >　フォント1サイズ上
Ctrl + Shift + <　フォント1サイズ下
Ctrl + Shift + +　上付き文字
Ctrl + Shift + -　下付き文字

Excel

Ctrl + 5　取り消し線
Ctrl + Home　A1セルに移動
Ctrl + PgUp/PgDn　シートの移動

Ctrl + Alt + -　表示縮小
Ctrl + Shift + Alt + -　表示拡大

Visio

Ctrl + 6　線

Thunderbird

F5　受信
Shift + F5　受信（全アカウント）

Rhino 7

vim (Linux)

a　カーソル位置の右側でインサートモード（カーソル位置の右側に追加）
b　前の単語に移動
cc　1行を削除し新たに1行追加しインサートモード（1行上書き）
ciw　カーソル上の単語を削除してインサートモード
ci”　カーソルがある行のダブルクォーテーションの内部を削除してダブルクォーテーション内部へ移動してインサートモード
cl　1文字削除してインサートモード
dd　1行を削除（切り取り）
diw　カーソル上の単語を削除
di”　カーソルがある行のダブルクォーテーションの内部を削除
dl　1文字削除（切り取り）
dw　カーソル位置から単語の切れ目までを削除
d$　カーソル位置から行末まで削除
e　単語の末尾に移動
f◇　カーソルがある行の次の”◇”に移動
ge　前の単語の末尾に移動
gg　先頭行の行頭に移動（1行目1文字目）
h　左に移動
i　カーソル位置でインサートモード（カーソル位置の前に追加）
j　下に移動
k　上に移動
l　右に移動
n　次を検索
o　カーソルがある行の下に1行挿入してインサートモード
p　カーソルがある行の下にクリップボードの文字列を挿入
r◇　カーソル位置の文字を”◇”に置換
u　元に戻す
v　ビジュアルモード
w　次の単語に移動
x　1文字削除（切り取り）
yiw　カーソル上の単語をコピー
yi”　カーソルがある行のダブルクォーテーションの内部をコピー
yl　1文字コピー
yy　1行コピー
zt　カーソル位置が一番上となるように画面をスクロール（一番上ではなく上の方かもしれない）
zz　カーソル位置が中央となるように画面をスクロール

0　行頭に移動（インデント無視）
-　上の行の先頭に移動
^　行頭に移動
.　直前の操作を繰り返す
/◇◇◇　”◇◇◇”を検索
Enter　下の行の先頭に移動
Space　右に移動
Esc　ノーマルモード

A　カーソルがある行の行末でインサートモード
B　前の単語（空白区切り）の先頭に移動
C　カーソル位置から行末まで削除してインサートモード
D　カーソル位置から行末まで削除
E　単語（空白区切り）の末尾に移動
F◇　カーソルがある行の前の”◇”に移動
G　最終行の行頭に移動
H　ウィンドウ内の一番上の行に移動（一番上ではなく上の方かもしれない）
I　カーソルがある行の行頭でインサートモード
L　ウィンドウ内の一番下の行に移動（一番下ではなく下の方かもしれない）
M　ウィンドウ内の真ん中の行に移動
N　前を検索
O　カーソルがある行の上に1行挿入してインサートモード
P　カーソルがある行の上にクリップボードの文字列を挿入
R　カーソル位置から置換モード
V　カーソルがある行を選択してビジュアルモード
W　次の単語（空白区切り）の先頭に移動
ZZ　上書き保存して終了

#　カーソル下の単語を検索（逆方向）
$　行末に移動
%　対応するカッコに移動（”()”, “{}”など）
+　下の行の先頭に移動
*　カーソル下の単語を検索

数字 + dd　カーソル位置から指定行数削除（d + 数字 + d も同様）
数字 + dl　指定文字数削除（d + 数字 + l も同様）
数字 + G　指定行の行頭に移動
数字 + h　指定文字数左に移動
数字 + j　指定行数下に移動
数字 + k　指定行数上に移動
数字 + l　指定文字数右に移動
数字 + p　クリップボードの文字列を指定回数ペースト
数字 + yy　カーソル位置から指定行数コピー（y + 数字 + y も同様）
数字 + yl　指定文字数コピー（y + 数字 + l も同様）

Ctrl + b　1画面分前にスクロール
Ctrl + d　半画面分次にスクロール
Ctrl + f　1画面分次にスクロール
Ctrl + i　新しいカーソル位置に移動
Ctrl + o　古いカーソル位置に移動
Ctrl + q　画面出力の再開　※画面出力停止中の入力が反映される
Ctrl + r　やり直し
Ctrl + s　画面出力の停止　※入力が効かなくなるわけではない（再開 Ctrl + q）
Ctrl + u　半画面分前にスクロール
Ctrl + v　矩形選択のビジュアルモード
Ctrl + z　vimプロセスを一時停止（確認 $ jobs, 再開 $ fg, $ fg 1 など）
Ctrl + [　ノーマルモード

:w　上書き保存
:wq　上書き保存して終了
:q　終了
:q!　変更を破棄して終了
:数字　指定行の行頭に移動
:数字d　指定儀容を削除
:$　最終行の行頭に移動

:%s/◇◇◇/△△△/g　全ての”◇◇◇”を”△△△”に置換
:%s/◇◇◇/△△△/gc　全ての”◇◇◇”を”△△△”に一つずつ確認しながら置換

:set number　行番号を表示

※詳しく調べる
cit
dit
yit
:help
:map

Todoist

E　タスクを完了
K　タスクの移動（上）
J　タスクの移動（下）
↑　タスクの移動（上）
→　タスクの移動（右）
↓　タスクの移動（下）
←　タスクの移動（左）
?　ショートカットキー
Esc　閉じる/キャンセル

2023.11.15

英単語

調べた単語を”その時調べた意味”でざっくり載せています。自分の学習用。

any 任意、あらゆる、どんな
appropriate 適切
approve 承認する
arguments 引数
available 利用できる　now available 今利用できる=利用可能である、公開中

both 両方の

certified 保障された、認定された
compile 機械語に翻訳する
contain 含む
control 管理、制御、統制
current [名詞]電流、[形容詞]現在の
currently 現在は、今のところ

definition 定義
description 説明
difference 違い
disclaimer 免責事項
duplicate 重複の、まったく同じ、複製の、控えの

expire 満了する、終了する、なくなる
explanation 説明

following 次の　follow の現在分詞
functions 機能

given in ～で与えられる
guaranteed 保証

include 含む、含める
information 情報
introduction 紹介、導入、前置き
invalid 無効な　有効「valid」
invoke 呼びかける

legacy 遺産

multiple 複数

occurs 起こる、発生する
overview 概要

phase 位相
phase difference 位相差
please note ご注意ください
preface 前書き、序文
proprietary 独自
provides 供給する、提供する（）provideの三人称単数現在

redefinition 再定義（re + definition）
refer 参照

should ～すべきである
specifically 具体的、特に
specifically for 特に～ように、～専用に
specify 指定する　過去形・過去分詞「specifed」
supported 支える、支援する、維持する

valid 有効　無効「invalid」
version バージョン、版、型　略「Ver.」
via 経由、～を介して

whichever どちらでも、どちらが～しようとも
work [動詞] 動く

2023.10.04

QString

QStringクラス

QString Class | Qt Core 5.15.15

文字列の最後の文字を取得

QString str = "abcdefg";
str.back();    // return g; (QChar)

空の文字列に対して実行すると未定義の動作となるため注意。

文字列の後ろからn文字の文字列を取得

QString x = "abcdefg";
QString y = x.right(3);  // y == "efg"

文字列の分割

QString str = "abc/def/ghi";
QStringList list = str.split("/");    // list: ["abc", "def", "ghi"]
QString str2 = str.split("/")[1];     // str2: "def"

2023.09.11

メモ：PCを使ってて困ったとき

Edge

矢印キーの動作がおかしい

カーソルブラウズ（キャレットブラウズ）モードの有効／無効が変更されている可能性がある。
無効のときは、矢印キーはスクロール操作となる。

カーソルブラウズの有効／無効は「F7キー」で切り替えられる。

Visio Standard

サイズの自動設定

デザインタブ→サイズの自動設定　クリックでオン/オフを切り替え

2023.09.08

QFile

環境

Raspberry Pi 3B+

$ uname -a    // Linux 5.10.103-v7+

$ cat /etc/os-release        // Raspbian GNU/Linux 10 (buster)
$ cat /etc/debian_version    // 10.13

Qt Creator 4.8.2
Qt 5.11.3 (GCC 8.3.0, 32bit)

QFileクラス

テキストファイル、バイナリーファイル、リソースの読み取り・書き込み用クラス。

QFileのみで読み取り・書き取り動作を実装できる。
QTextStream, QDataStreamを併せることでより便利な活用ができる。
ファイルシステム関連の高度な操作が必要な場合は、QFileInfo, QDirを利用する。

継承親子関係：QObject > QIODevice > QFileDevice > QFile

QFile Class | Qt Core 5.15.15

基本的な機能

ファイルの指定

QFile file("/dir/test.txt");

QFile file;
file.setFileName("/dir/test.txt");

QFile file;
QDir::setCurrent("/dir");
file.setFileName("test.txt");

ファイルパス内の区切り文字は、OSに関わらず”/”を使用する。バックスラッシュ等は使用不可。

file.fileName();    // 設定されているファイル名を返す（QString型）

ファイルの存在確認

QFile file("test.txt");
file.exists(); // ファイルが存在する場合true, 存在しない場合false を返す

ファイルを開く

file.open();    // 成功した場合はtrue、失敗した場合はfalseを返す

QIODeviceクラスのオープンモードフラグを利用しファイルを開くモードを指定する必要がある。

オープンモードフラグは、ReadOnly, WriteOnly, ReadWriteのいずれかを必ず設定する。
オプションでその他のフラグを追加することができる。

必要な読み出し・書き込みが完了したら必ずclose()でファイルを閉じる。

openMode

ReadOnly　読み取り可能
WriteOnly　書き込み可能／ファイルが存在しない場合、作成してから開く
ReadWrite, Append, NewOnlyのいずれかと組み合わせなければTruncate扱い（全上書き）となる
ReadWrite　読み書き可能／ファイルが存在しない場合、作成してから開く
Append　ファイルの末尾に書き込み
Truncate　上書き（元ファイルを破棄して実行みたいな感じ）
Text　行末の改行コードに関係がある？っぽい
Write時は利用端末に合わせた改行、Read時は\nとなる
テキストファイルならつけておいたほうがよさそう
NewOnly　ファイルが存在する場合は失敗／ファイルが存在しない場合は作成してから開く
ExistingOnly　ファイルが存在する場合は開く／ファイルが存在しない場合は失敗するため、自動でファイルを作成しない／WriteOnly, ReadWriteと組み合わせて使用する

QIODevice Class | Qt Core 5.15.15

ファイルを閉じる

file.close();

ファイルクローズの明確な効果・必要性は、まだ調べ切れていない。
（クローズシグナル発信、デバイスクローズ、オープンモード設定解除、エラー文字列のリセットなどをしているようです。もう少し深堀して理解したいところ…）

ファイルを閉じないということは「読み取り・書き込みができる状態のまま」ということ。場合によってはバグや悪意のある攻撃の対象になるかもしれない。

とりあえず、open→処理→closeというセットで使用するのが吉。

使用例

編集中

2023.08.28

Qt – カスタムWidgetの作成

環境

Linux (Raspberry Pi3B+, Raspbian 10.13, Kernel 5.10.103-v7+)

カスタムWidgetの作成

新規クラスを作成する際、MainWindowとは別のフォームファイルとする。
Qt Designer Form ClassでオリジナルのWidgetとして作成する。

ファイル作成

新規ファイル作成ダイアログを開き、下記を選択。

ファイルとクラス: Qt
Qt Designerフォームクラス

Qt Designerフォームクラスを選択した場合、以下のファイルが作成される。

Qt Designerフォーム
C++ヘッダーファイル
C++ソースファイル

Qt Designerフォームクラスの初期設定

フォームテンプレートの選択

テンプレートを指定できる。
オリジナルのWidgetを作成する場合の多くはテンプレート不要なので、最低限の記述のみの状態である「Widget」を選択。

クラス名の選択

クラス名を指定する。
ヘッダーファイル名、ソースファイル名、フォームファイル名は、クラス名に合わせて自動で入力されるため、拘りのある場合以外では手動で変更しなくてよい。

ファイルを作成するフォルダパスを念のため確認しておく。

プロジェクト管理設定

追加したいプロジェクトが指定されているか確認。

バージョン管理システムを使用する場合は指定。

「完了」を押すとQt Designerフォームクラスが作成され、フォームファイルが開かれる。

カスタムWidgetのフォーム編集

フォームを編集する。

カスタムWidgetのヘッダー・ソースファイルの編集

ヘッダーファイル、ソースファイルを編集する。

カスタムWidgetの挿入

addWidget()で挿入したいので、カスタムWidgetを挿入するフォームファイルにLayoutsで場所を用意する。
挿入予定フォームクラスのヘッダーファイルに、カスタムWidgetのヘッダーをincludeする。
挿入予定フォームクラスのソースファイルに、カスタムWidgetを挿入する記述をする。

CustomWidget* widget = new CustomWidget(); // インスタンス生成
ui->mainLayout->addWidget(widget); // mainLayout内にwidgetを追加

2023.08.05

WordPress – 導入

非公式テーマ　Cocoon（無料）

ダウンロード　親テーマ・子テーマ
インストール　zipのままアップロード、子テーマを「有効化」

パーマリンク
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